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3話 ページ4

流「ハハハ(笑)。・・・あ、あれ神吉とちゃう?」






望「ん?あ、ホンマや! 先輩!!どうしたんすか?」






・・・どんな言葉 話すかとか、分からない。






A『望くん、関西弁なんだね。』






望「あぁ、出身大阪で。部活に力入れてる高校行きたい!!思たら、ここ推められて。
あ、それより。どうしたんすか?1年とこまで。」






いや、君の昨日のやつの返事をね?しに来たんだよ?望くん。






A『ここより、人いない場所で話したいかな。』






望「あ、了解です。じゃあ、流星またな!」






場所を変えて、部屋棟の前で2人っきり。

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作者名:Rainbow TAMER | 作成日時:2016年7月25日 23時

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