2人の幼馴染と6人のいちごの王子様［合作］ (ページ24)

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リレー生放送だぁ！←[ひとみ] ページ24

結奈side

思い立ったが即行動って今使うんだな

って思いながら

萌愛を探した

そしたら、偶然同クラの子(地味めの子)ともう1人と一緒にいるところに遭遇して

同クラの子が
「Aと一緒にいた…！」

とか、言うから萌愛に連れ去られたよ←

やっぱり萌愛は私のことを知らなかった

"Aと一緒にいたから"

理由が何であれよかった

手間が省けたし

萌愛「ねえ、Aってうざいと思わない？」

ん？

今、なんて言った？

うざい？

Aが？

『え？すみません、もう1回言ってくれますか？』

萌愛「だから、Aってうざくない？」

『すみません、よく分からないんですけど
Aのどこがうざいと思うんですか？』

Sir○みたいになっちゃった((

萌愛「どこがうざい？
そんなの＿＿＿＿＿全て

声や姿、性格、、、存在、全て

ころんくんにも馴れ馴れしいし、うざい以外ないけど？」

『別にAがころんくん、論くんと話そうと誰と話そうと

そんなの、Aの自由じゃないですか』

萌愛「...........あなた、ムカつく」

はぁ？ムカつくのこっちなんですけど

萌愛「あなたもAと一緒ね」

そういって萌愛はポケットからカッターを取り出した

そして、私に向かって走ってきた

刺そうとしてきたから手を止めようとしたら

＿＿＿＿同クラの子ともう1人の子に拘束されていた

同「動かないで！！」

私は、これからくる痛みに構えた

そして萌愛がカッターで

Aを刺した

『ぇ…？
な、んで、なんで！』

A「遅くなってごめんね」

同クラの子たちは拘束を解いてた

私はAを支えて萌愛から距離をとった

萌愛はAと隣校のことを話しながら
すごい速さでAに近付いてまたがった

そして、ころんくんのこと

萌愛「私ところんくんの将来のために死.んで」

萌愛はカッターを振り上げた

私は反射でAを庇った

すごく痛い

けどさ

萌愛、あなたはおしまいだよ

だって＿＿

こ「ねえ、何やってんの？」

ほら、あなたのころんくん(大好きな人)が来たから

る「結奈さんも.......!!」

るぅとくんも来た

残念でした

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ひとみです！

少し遅れましたが更新しました！

.......それだけです

バイバイ！