第7話 ページ7
〜1時間前〜
わぁーい♪お風呂だお風呂〜。
サニー号の脱衣場。
夕食も終え、悪魔の実も食べ終えた私は、身にまとった衣服を脱いでいた。
あ、でも、悪魔の実食べたから、一応溺れないようにって、ナミがお湯を半分にしてくれてたんだ。
身体を洗い、いつものように、湯船に浸かった、、、つかった、、つか、ツカッタ。
貴｢ぎぃやぁーーーーーーーーー！！なにこれっ！！だ、だれか、助けに……！って来たらみられちゃうっ！！｣
慌てて、隠すところを隠すも、全てを隠しきれず、焦って混乱しているうちに、風呂場に流れ込んできた。
ナ｢A！どうしたの……って！！なにこれっ！｣
サ｢うぉーーーどーした！！Aちゅあ、ん、、え、、これは、天使っ！♡｣
ル｢おい、サンジ！俺にも見せてくれよっ！……！っ//……おぉーすっげーー！.｡ﾟ+.｣
ウ｢うおい！なんだ！敵か！？｣
チョ｢ぞ、ゾロ！敵だぞ:(´◦ω◦｀):｣
ゾ｢なんで風呂場に敵がいんだよっ！って、なんだ、どーなってんだ？｣
ブ｢ヨホホホ、Aさんビューティフォー！！｣
フ｢スーパーな姿だなぁ！｣
ロ｢っ！！これが、、悪魔の実の能力！！｣
ひ、ひやぁ〜、みんな来ちゃった……///どうしよう……。
そう困り果てていると、、鈍い音が聞こえた。
ごんっぼこっがつっばき！！
ナ｢なんであんたたちが、いんのよっ！！！！｣
ナ&ロ&チョ以外｢はべぷ、、すぴばぜんでじだ……。｣
ーーーーーーー
時は戻り現在。
私はまた、みんなと一緒にダイニングにいる。
あのあと、風呂場では、ゆっくり話ができないとのことで、ひとまず解散。
ナミとロビンがみんなを連れ帰ってくれた。
貴｢……。｣
ロ｢つまり、あの姿が見間違えじゃないとしたら、、｣
サ｢そう！！君は天使っ！！メーロリンメーロリン｣
ナ｢うっさい！サンジくん！！(ぼごっ｣
ナ｢えぇ、あれがAの能力……。｣
ル｢すっげーよなっ！だってA、人魚だったぞ！！(ﾆｼｼｯ)｣
ロ｢予想するに、ヒトヒトの実 モデル マーメイドってところかしら。｣
貴｢……これが、私の能力……。｣
ーーーーーーー
おまたせいたしました！更新遅めのメロンです！この度も、読んで下さりありがとうございます！
さぁー出ましたね、悪魔の実の能力！
これからの小説の中で、この能力のこと、わかっていただけたら嬉しいです！なのであえて、設定は出しません！これからもよろしくお願いします！
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サラ・クロコダイル - 続きっ！続きっ！ﾜｸﾜｸ (2017年9月14日 19時) (
レス) id: af17b70f51 (このIDを非表示/違反報告)
メロン*(プロフ) - しょうこさん» コメントありがとうございます！日曜日には絶対に更新するので気長に読んでいただけると幸いです！(*^^*)更新遅くてすみません……(´._.`) (2016年9月12日 22時) (レス) id: 346a87b9ad (このIDを非表示/違反報告)
しょうこ - 続き見たい (2016年9月12日 10時) (レス) id: 05598358de (このIDを非表示/違反報告)
メロン*(プロフ) - リンゴさん» コメントありがとうございます！これからも頑張ります(*`･ω･)ゞ (2016年9月5日 18時) (レス) id: 346a87b9ad (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - すごい...!!続きめっちゃ気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月5日 15時) (レス) id: 00e5cc3453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン* | 作成日時：2016年7月28日 23時
