第4話 ページ4
ザバーン……ザバーン……。
平和だなぁ……。
珍しく天気の良いグランドライン。
私はいま、好きな人の隣で釣りをしている。
貴｢……ルフィ、釣れないね〜。｣
ル｢こんなに天気いいのに、なんでだ〜？｣
貴｢それは、ルフィが餌を海にまきすぎたからでしょ〜汗、つける餌がなきゃ、釣れないよ〜。｣
ル｢しししっ、わりぃ(ﾆｶ｣
うぅ、笑顔が眩しいよ〜///
でも、好きだなぁ〜……。
眩しすぎる笑顔をまっすぐ見つめることができなくて、俯いてるとルフィがのぞき込んできた。
ル｢A、どうした？なんか、顔赤いぞ？｣
貴｢っ！！///ひやぁーーーー！！近いよ！！(ﾄﾞﾝ｣
予想してなかった近さについルフィを突き飛ばしてしまった。
ル｢いて〜なにすんだ！いきなり、｣
貴｢あ……ごめん汗｣
ル｢？？｣
貴｢……どうしたの？？｣
グイィィーーー。
ル｢A！竿、引いてねぇか？？｣
貴｢あっ！引いてる！！｣
竿に近づいて、釣り上げようとすると、後ろから手がのびてきた。
貴｢え！？る、るるるルフィ！？///｣
ル｢しししっ！A！食いもんだァ〜(ﾆｶ
いっきに引き上げるぞっ！！｣
貴｢う、うん！！｣
ルフィと協力しながら、竿の先にある食べ物へと集中した……、、、できるかぁーーーー！！！心臓が持たないよ〜泣
ところかわって……
ナ｢ロビン、見て！A、可愛い！｣
ロ｢ふふふ、ルフィも案外Aのこと、気に入ってるみたいね。｣
サ｢くっそぉーーー！！ルフィのやつ、クソ羨ましいぜ！！｣
ゾ｢？？なにやってんだ、お前ら……。｣
チョ｢ゾロ！ルフィとAの協力応援隊だ！｣
ウ｢よし！おまえら、おれがその隊長になってやろ〜！！｣
ブ｢ヨホホホ〜骨だけにボーン！！恋のバラード完成しました。｣
フ｢ルフィも男だぜー！男は押してナンボ！！スーーーパーーーー！！｣
Aたちの様子を見ていたとか、、、。
゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.
"麦わら帽子に恋をした"を読んでいただいてありがとうございます(´；ω；｀)
第3話の時点で、1000hit超え、ありがとうございます！文章力もキャラクターの個性など、つたない部分も多くありますが、これからも頑張ってこの小説を書いていくので、暇があったら読んでやってください！
ついでのついでで、ポチ&コメをいただけると嬉しいでs(殴)
これからもよろしくお願いします！
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サラ・クロコダイル - 続きっ！続きっ！ﾜｸﾜｸ (2017年9月14日 19時) (
レス) id: af17b70f51 (このIDを非表示/違反報告)
メロン*(プロフ) - しょうこさん» コメントありがとうございます！日曜日には絶対に更新するので気長に読んでいただけると幸いです！(*^^*)更新遅くてすみません……(´._.`) (2016年9月12日 22時) (レス) id: 346a87b9ad (このIDを非表示/違反報告)
しょうこ - 続き見たい (2016年9月12日 10時) (レス) id: 05598358de (このIDを非表示/違反報告)
メロン*(プロフ) - リンゴさん» コメントありがとうございます！これからも頑張ります(*`･ω･)ゞ (2016年9月5日 18時) (レス) id: 346a87b9ad (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - すごい...!!続きめっちゃ気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月5日 15時) (レス) id: 00e5cc3453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン* | 作成日時：2016年7月28日 23時
