お風邪な三代目4

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貴方サイド

そして翌朝←とばしてすみません

今日は土曜日

昨日臣くん大丈夫だったかな？

ちょっと電話してみよ

prrrrrprrrrr

臣「もしもし？げほげほ」

貴「臣くん？大丈夫？」

臣「あっ茜？げほっげほっ！げほげほげほっ！げほっ！いえきて」

貴「休みなのに家族に迷惑じゃない？」

臣「昨日から親いない。げほっげほっげほっ！」

貴「え？！じゃご飯も食べてないの？」

臣「うん。げほげほ」

貴「あらま。今日もお母さん帰ってこないの？」

臣「うん。」

貴「じゃあ今から急いで行くね！」

臣「ありがと。げほっげほっげほっ！げほげほ！」

貴「大人しく寝ててよ？」

臣「はぁーい」

そして急いで臣くんの家へいった

ピンポーン

貴「臣くん？茜だよ？」

臣「茜〜。まってたよ。今開けるー。げほげほげほっ！」

貴「臣くん大丈夫？熱は？」

臣「まだ測ってない。」

貴「じゃあ今から測って！」

ピピピピッピピピピッ

貴「うわ！38度5分」

臣「え？そんなあるの俺笑」

貴「いやいや。笑ってる場合じゃないから。おなかすいた？」

臣「うん。まーまー」

貴「じゃあ今からつくるね」

そして急いでおかゆを作り持っていく

貴「臣くん？できたよ！」

臣「ん？ありがと。げほっげほっげほっ！」

貴「あーんしてあげる。あーん」

臣「えっ？はずっ笑でもいっか。ぱくっ。もぐもぐ。おいしーい」

貴「それはよかった」

そして臣くんは完食してくれた

臣「美味しかったから全部食べれた！」

貴「そりゃどーも笑」

そしてぐっすり寝た臣くんは次の日には良くなりましたとさ。

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