風邪1 臣 ページ33
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登坂広臣 高3
鈴木茜 高3 臣の彼女
貴方サイド
私はサッカー部のマネージャー
今は夏の大会に向けて練習してる
あと2日後に大会が迫ってきた
もちろんうちのエースは私の彼氏の臣!
休憩の時間
臣「茜ー。つかれたー。」
貴「おつかれ〜。熱中症にならないように水分摂ってね〜。」
臣「うーぃ。」
そしてこの日は何事もなく普通に家に帰った
翌日
朝練がある日は私が臣の家に行く
臣は朝弱いからね笑
ピンポーン
貴「おみー!いくよー!」
臣「はーい。んん!」
貴「えっ?声かれてる?」
臣「なんかね。昨日声出しすぎたかな。んん!」
貴「なんかオカマみたい笑」
臣「わらうなよ!俺も朝起きたらこんなんになっててびくった笑」
貴「風邪じゃないよね?喉は痛くない?」
臣「んー。たぶん大丈夫」
そして朝練を終え
それぞれクラスに入る
残念なことにクラスは別々だからね
それから授業をうけ
やっとお昼ご飯♪
臣が呼びに来た
臣「茜ー。けほ!んん!」
貴「なんか声ひどくなってない?」
臣「なんとなく喉痛いかも。けほ!」
貴「風邪かな。他に痛いとこはない?」
臣「うん。」
貴「今日の部活はむりしないでね?明日大会だし」
臣「わかったぁ」
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紗奈 - 喘息岩ちゃん、暗所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症臣、暗所恐怖症臣見たいです! (2018年10月30日 21時) (レス) id: 744546dfe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茜 | 作成日時:2017年5月27日 23時