お風邪な三代目4

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隆二サイド

隆「おみー？おきてー？おーい？」

臣「んぅ？なに？・・・」

隆「ちょっと熱測ってみて」

臣「え？俺げんきだけど」

岩「まーまー。測ってみよ」

臣「ん」

ピピピピッピピピピッ

隆「37度ジャスト」

直人「ほらやっぱり熱あった」

貴「あらま。臣くん大丈夫？」

臣「大丈夫だけどちょっと寒い」

岩「え？俺暑いくらいなんすけど」

貴「冷房はいってないよ」

直人「ほんとに大丈夫？これから熱上がってくるかもね」

臣「はっくしょん！くしょん！ふぇっくしょんっっ！」

隆「おーおー大丈夫？そんな豪快なくしゃみはじめてきいた笑」

臣「ずずっ！茜ー。テイッシュある？」

貴「あるよー。どーぞ」

臣「ありがと。ズズズズーズズズズー」

貴「臣くん喉は大丈夫？」

臣「ちょっと痛い」

隆「いつもより声枯れてるきがする」

臣「まぢか。これ風邪？」

貴「そりゃそーでしょ。風邪じゃなかったら他に何があるの笑」

臣「まぢかぁ。今日はなんだったっけ？」

貴「雑誌の撮影と取材」

隆「臣！辛くなったらいえよ？」

直人「そーそー。臣はすぐ無理するんだから」

臣「わかってますぅ」


そして楽屋につくとほかのメンバーがそろっていた

直己さんと健ちゃんとエリーはほかの仕事があったみたい

直人、隆、岩、臣「おはよー(ございまーす)」

直己、健、エ「おはよー(ございまーす)」

健「あれ？臣ちゃん具合悪いん？」

隆「なんか寒いんだって。微熱あるし」

エ「あらま。臣大丈夫？」

臣「まーなんとか」

直己「つらくなったらいってよ？」

臣「はーい」

そして取材をまっていると

3→←風邪1 臣

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