お風邪な三代目4

風邪1 臣 ページ17

貴方サイド

今は朝

朝ごはんを作ってます！

ちなみに私は臣の彼女、そして三代目のマネージャー

そろそろ起きてくるかな

臣「はよ・・」

貴「あっ臣おはよ。ってジャージなんか着て暑くないの？」

臣「え？茜こそそんな半袖で寒くないの？」

貴「だって今日はあったかいって言ってたよ？最高気温も26度くらいって言ってたし」

臣「そーなの？まーいっか」

薄い上着くらいならまだいいかもしれないけど

臣はけっこう厚めなジャージをきてる

なんとなく顔色が悪いような

気のせいかな

そして2人で朝ごはんを食べ

現場へ向かう

今日は私の車にみんなを乗せていく

まずは隆二くん

隆「おはよー。」

貴、臣「おはよ」

隆「今日はあったかいね。半袖でいいぐらい」

貴「そーだねぇ。」

隆「あれ？臣暑くないの？」

臣「うん。大丈夫」

隆「寒いの？調子わりぃ？」

臣「そんなことねーよ」

隆「そ？」

そして運転してると

臣「茜ー。寝てもいい？」

貴「どーぞ笑まだ時間あるし」

そういうと臣はブランケットをかぶりちっちゃくなって寝てしまった

ブランケット暑くないのかな

そしてがんちゃんと直人くん

岩、直人「おはよー」

貴、隆「おはよ」

岩「あれ？臣さんねてる。なんか調子わるいんすか？」

隆「がんちゃんもそー思うよな。今日けっこうあったかいと思うのにこいつ寒そうにしてるんだよね」

直人「茜ちゃん体温計とか持ってる？」

貴「ありますよ！測ってみます？」

隆「一回起こそうか」

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