風邪1 臣 ページ1
三代目じゃない設定です
貴方サイド
ただいま仕事中
私と臣は付き合っていて職場の席はとなり
そろそろお昼!
お腹すいたなーと思いながら仕事をしてると・・・
臣「はっくしょん!くしょん!ふぇっくしょん!!」
貴「臣?大丈夫?」
臣「大丈夫大丈夫。ちょっと鼻がむずむずしただけ。ずずっ」
この言い訳何回聞いたか
今日の朝から鼻の調子が悪いのかくしゃみ連発
大丈夫かな?
臣「はっっくしょん!!ずずっ」
ほらまた
鼻水もすすってるし風邪かな
今日はそんなに暑くないと思うのに
もうクーラーが入っている
臣なんか半袖だし
寒そう
さすがに私のパーカーは着れないし
あっ!そうだ!ブランケットがロッカーにある!
急いで持ってきて
貴「臣?このブランケット使っていいよ?」
臣「え?わざわざ持ってきてくれたの?ありがと!」
貴「いえいえ。」
そしてお昼ご飯
臣と食堂にいってご飯をたべる
いつもはがっつり食べるのに
今日は少なめ
貴「あれ?今日なんか少なくない?」
臣「そんなことないよ。いつもこれくらい」
貴「そー?」
食べていても
臣「ずずっ。んんん!!」
咳払いもしてるし喉いたいのかな?
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紗奈 - 喘息岩ちゃん、暗所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症臣、暗所恐怖症臣見たいです! (2018年10月30日 21時) (レス) id: 744546dfe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茜 | 作成日時:2017年5月27日 23時