検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:130,921 hit

風邪1 臣岩 ページ26

設定
父 今市隆二
双子 今市広臣 12歳
今市剛典 12歳

隆二サイド

今はあさの6時半。

そろそろ双子起きてくるかな?

がちゃ

臣、剛「おはよ」

隆「おはよ」

そして朝ごはん

最近眠いと食べないことが多いけど

今日はしっかりたべてま・・せん人がひとり

剛典くんですね

隆「剛典?食べないの?」

剛「なんか喉いたい。」

隆「そーなの?風邪かな。だるいとか頭痛いとかは?」

剛「今は大丈夫」

隆「じゃ無理して食べなくてもいいよ」

それから半分くらい食べてくれ

臣、剛「いってきまーす」

学校へいきました

俺の職業は大工だから今日も職場へいきがっつり働く

その時携帯がなった

隆「もしもし?」

先「もしもし。こちら○○小学校なんですけど。剛典くんが熱出ちゃったみたいでお迎えってこれますか?」

隆「え?!そーなんですか?ちょっと今手が離せなくてお昼頃でもよろしいですか?」

先「はい。わかりました。お待ちしてます」

それからマッハで仕事を終わらせ

剛典を迎えに行く

保健室にはいると

結構辛そうだな。咳も出てきたみたいだし

隆「剛典?大丈夫?迎えきたよ」

剛「ん?お父さん?結構きつい」

隆「帰ろっか。歩けそ?」

剛「うん。大丈夫」

そして家に帰り剛典を寝かせる

熱をはかると38度5分

たかいな

ちょうど季節の変わり目だし

疲れがたまってたのかな

臣に移らないといいな

とりあえず給食は何も食べなかったみたいだからお粥をつくる

よしっ完ぺき^_−☆

隆「剛典ー?お粥できたからたべよ」

剛「んーん。食欲ない。けほっけほっけほっ!げほげほげほっ!」

隆「んー。でも薬飲まないといけないしちょっとでもいいからたべよ?」

剛「わかった。たべさせて?」

隆「しょーがないなぁ。あーん」

剛「あーん。もぐもぐ。おいしぃ」

隆「よかった。」

そして薬!

隆「んじゃ薬のむよ」

剛「え?むり。」

隆「えー?子供じゃないんだから」

剛「だってむりぃ」

どーしましょ笑

2→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
132人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 今市隆二
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紗奈 - 喘息岩ちゃん、暗所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症岩ちゃん、閉所恐怖症臣、暗所恐怖症臣見たいです! (2018年10月30日 21時) (レス) id: 744546dfe2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2017年4月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。