【SVT】そのままでいて！

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MVのYouTube視聴率はどんどん上がってきているみたい。

私にとっては沢山の人に見てもらえてるという恥ずかしさもあり嬉しさもありという感じなのですが…。

JH｢A〜？｣

『は、はい…なんでしょうか。』

JH｢Aは誰の女の子だったかな〜？｣

『そ、その…ジョンハニオッパです…。』

JH｢そうだよね〜？当たり前だよね〜？Aは俺だけの可愛い女の子だもんね〜？…じゃあ、なんでウォヌとMVの最後撮った時あんな可愛い顔したのかな〜？普段、俺と一緒の時はあんな可愛い顔してくれないのに。｣

『ぇ…えっと…だって……ウォヌオッパがあんなに近くにくると思ってなくて、だから…その…。』

JH｢…俺も同じことしたら、Aは俺に可愛い顔見せてくれるの？｣

『え…？』

JH｢俺はAのこと大好きだし、他のメンバーにも渡したくない。知ってた？こう見えて嫉妬深いんだよ？…なのにあんな可愛い顔見せちゃってさ…本当に罪作りだよね〜A。｣

『ま、待ってください…近いです！』

JH｢…俺は嫌なの？ウォヌの時は止めなかったのに。｣

『そ、そういうことじゃないです…///』

JH｢ちょっとずつ頬が赤くなってきたね。｣

『オッパ…私で遊んでませんか…？』

JH｢ん〜？遊ぶというかお仕置きの方がいいかな。Aは俺のだから。いい？わかった？｣

『わ、わかりましたっ///だから、その、近いので少し離れて下さい…！』

JH｢いい子だね、A。じゃあ、いい子にはご褒美をあげないと！｣

『？』

そう言うとオッパは私の頬を撫で、顔を近付け唇が触れるだけのキスをした。

『…///!?!?!?』

JH｢印、付けといたから。もう俺以外に可愛い顔見せちゃダメだよ〜？｣

ご機嫌そうに私の反応を見てニコニコとしているオッパ。

JH｢…ところで、最近ハニAのタグがないんだけど。｣

『それは…Caratの皆さんが決めたものですから私にはどうしようも出来ませんが…。』

JH｢ウォヌAが最近多くてヤダ。ハニA流行らせよう？ね〜A♡｣

『は、はい…。』

私…大丈夫でしょうか。

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