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胡桃side
颯馬「もう終わったであろうか？」
にこにことした笑顔で神崎先輩が言い放つ。羽風先輩はいつの間にか消えていた。多分仕事に向かったんだろうと勝手に納得する。
ノア「ああ！ごめんな、颯馬！！」
胡桃「いや、嘘でしょ？違うよ…どっちかっていったら僕達が待ってたんだから…。」
颯馬「む…そうか…。それはすまぬ事をした。謝罪の意として好きなだけこの料理を食べて欲しい。腕によりをかけて作ったので、味は保証する！」
神崎先輩が机の上に置かれている鍋や食器やらを指差し、腕を捲る動作をした。
ノア「おお！それなら遠慮なく頂戴するでござる！！にんにん！」
胡桃「…それ、侍のつもりで言ってるかもしれないから、一応言っておくけど違うからね？？ジャパニーズ舐めないでもらっていい？？」
思わず顔が引き攣る。いけない、いけない。アイドルにあるまじき顔をしてしまった。
ノア「…やっぱり、胡桃は何時でも可愛いな！」
藍良「ちょっ…！！！見た！！？？ヒロくん見た！！？？？
うきゃーーーー！！！！
…なんか各方面からOK出てるから別にアイドル的にはアウトじゃなかったんだ…。
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肉より魚派(プロフ) - 旧fineの林檎くんからきました…！！！すごく面白い内容で続きがすごく楽しみです！！！！！！！！！！ (4月27日 17時) (
レス) id: 97969c7596 (このIDを非表示/違反報告)
kappy(プロフ) - kumaさん» 気付きませんでした！すみません！！手直しさせて頂きました！ご指摘本当にありがとうございます！！！ (1月20日 19時) (レス) id: 88c0ee1cd8 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - いつも見させて頂いています。そうまくんの颯馬は馬です。 (1月16日 20時) (レス) @page11 id: 0a2970144a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kappy | 作成日時：2024年1月14日 2時
