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きっと、彼の仲間達もとんでもない奴らばっかりなんだろう。
いや、絶対そう。
TH｢みんな〜A連れてきたよ！！！｣
キムテヒョンがそう叫ぶと、６つの頭が一気にこっちへ振り向いた。
ひぃい…。
｢えっと、その子がAちゃん？｣
TH｢うん！そうだよ。あ、Aそこのソファに座ってて！｣
ずっと立っているのは流石にしんどいので、言われた通り、大人しくソファに座る。
TH｢えーと、まずAに仲間を紹介するね。さっき俺に話しかけたのが、キムソクジン。ヒョンは主に情報提供をしてくれるんだ。｣
SJ｢よろしくね、Aちゃん。ソクジンって呼んで？これから君とは長い付き合いになると思うからね。｣
差し出された手を握り、頭を下げる。
この人が、最年長なのか。
TH｢んで、その隣に座っているのがミンユンギ。ユンギヒョンは色んなデータをハッキングして情報を抹消する。相手の場所も特定してくれるんだ。機械に強いからね。｣
YG｢好きなように呼んでいい。よろしくな。｣
『あ、』
YG｢ん？｣
『あ、いえ…。』
この人は確か、今日すれ違った時に目が合った人だ。目つきが悪いからすぐ分かった。
TH｢んで、そこの馬面はチョンホソク。ヒョンはね、密輸売買してるんだよ。主に薬だね、薬。｣
HS｢ヤー！テヒョン！馬面ってなんだ！
あ、ホソクって呼んでね、Aちゃん！よろしく！｣
第一印象は、騒がしい人だと思った。
TH｢んで、そこの分厚い小説片手に持ってるのがキムナムジュン。このヒョンは俺達がどう動いたらいいか指示をくれる。IQ高いし英語ペラペラ！｣
NJ｢好きなように呼んでいい…。よろしく。｣
凄く身長が高くて、スタイルが良かった。大人な雰囲気醸し出してる。
TH｢次は俺達だね。｣
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ミルクティ(プロフ) - 初めまして！この作品、大好きです！更新 待ってます、応援してます！頑張ってください (2018年1月8日 3時) (
レス) id: e7d8c66711 (このIDを非表示/違反報告)
JiJi(プロフ) - あぼーさん» あぼーさん、コメントありがとうございます！！少し遅くなるかもしれませんが、必ず更新しますので待ってくださると嬉しいです！^^ (2018年1月4日 0時) (レス) id: 7f3a07a554 (このIDを非表示/違反報告)
JiJi(プロフ) - しろさん» しろさん、コメントありがとうございます！少し遅くなるかもしれませんが、飽きずに待ってくださると幸いです！(><) (2018年1月3日 23時) (レス) id: 7f3a07a554 (このIDを非表示/違反報告)
あぼー - 更新楽しみです！！ (2018年1月3日 1時) (レス) id: d14c21c9ef (このIDを非表示/違反報告)
しろ - とても面白いです！更新いつでもまってます(●´ω`●) (2017年12月30日 23時) (レス) id: ace0c0a65d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Su1 | 作成日時：2017年1月6日 22時
