君の花達。【8LOOM】

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【__morning__】


宝「皆たすけて？！Aと竜星が起きひん！」


有「これがやす子さん困らせ隊員なんだよ全く」


なる「竜星！！おきて！Aも起きて！！」


A『ん…』


宝「あぁ良かったやっと1人起き…って寝てる」


有「寝言かよ！！！」


栄「なになにー、？朝から騒がしすぎ」


巧「僕もまだ寝たかった」


「「「それはまじでやめて」」」


宝「もー早くしんと間に合わへんて…！！」


A『……ん…宝、？』


宝「やっと起きたん？！おはよう！！はよ顔洗って歯磨きしてそれと…あ、メイクしてき！！？」


宝…お母さんみたい…笑


A『はぁい…』


なる「あ、A！！ついでに竜星…起こして？」


竜星も起きてないんだ…しょうがないな


A『竜星、起きて、、』


竜「ん…おはよ、、A」



「「「いやあんなに起きなかったのに」」」



A『そういえば…弾は？』


なる「お風呂」


お風呂か…先行ってなくて良かった


A『ねぇなる。今日学校行く？』


なる「今日は行く日だよ。どうして？」


A『私もついてく。だめ？』


なる「んいや…いいよ。Aがいるなんて僕嬉しいからね笑」


きっと弾も同じ時間に家出るだろうし、


とりあえず様子見てからレッスン行きたい


巧「A。僕たちもう行くけど行かないの、？」


A『今日はなるの学校ついてくことにしたから！ごめんね？巧』


巧「寂しい…けどしょうがない、、じゃあまたレッスン室でね」


なんて抱きついてくるものだからつい可愛くて抱き締め返した


A『はぁーい！みんな行ってらっしゃい！』


竜「いってきます、！」


栄「また後でねー」


有「絶対来いよー！！」


宝「待っとるでー！！」



♡＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿♡


みんなを見送った後、色々準備を済ませて


なる「よし、そろそろ行こっか！」


A『はーい！』


なると部屋を出ると弾と出くわした


なる「おおぉびっくりした、！」


弾「え、なんでAが居るんだよ」


A『今日はなるの学校についてくから！弾ももう出る？』


弾「おう。」


なる「じゃあバス停まで一緒に行こ！」


弾「おう。」


弾が玄関から出たあと、あす花せんせーがきて


あ「成瀬…くん？とAちゃん。行ってらっしゃい！」


と手を振ってくれたから


なる「行ってきます」


A『行ってきます！』


と返事して寮を出た


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