5話 ページ7
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Aside
A「なんだ、これ…「それは"覇王色の覇気"」
後からまた別の聞き覚えのある声が聞こえた
レ「数百万人に1人しか持たないという、まさか君"も"持っていたとは…」
も？とゆうかいつの間に!!
ロ「レイリー!!お前も少しは手伝えよな?!」
と言ってまた喧嘩をと思ったが
ロジャーはクルリと回ってこっちを向き
ロ「やっぱり"運命"だ！これで最後だぜ!!
"俺の仲間になってくれ！"」
どうせ断っても強引に連れてかれるだろうし
それに俺の答えは決まってる、助けられた恩がある
A「あんたについて行くよ
"ロジャー"」
そう言うとロジャーは子供のように喜んだ、レイリー微笑んでいた
その後足と左頬、その他怪我した所を手当した
A「改めてよろしくな、ブロンズ・Aだ」
レ「改めてよろしく、シルバーズ・レイリーだ、副船長をやっている」
ロ「船長のゴールド・ロジャーだ！まぁ本当は"ゴール・D・ロジャー"なんだけどな！」
そう言うとロジャーは"太陽みたいな笑顔"で豪快に笑った
A「ははっなんだそれ！」
ロ「あっ！笑った！」
A「失礼だな！笑わないやつだとでも思ったか!!」
「お"ぃ…お"れ"をわs(ｺﾞｽｯ
A「うるせぇよ…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
「ﾋｨｯ」
この時ロジャーとレイリーはAを怒らせないようにしようと思ったのである
A「そういえば、その"覇王色の覇気"って詳しくはなんなんだ？」
レ「覇王色の覇気は"王の資格"があると言われていて相手を威圧する力があるようなんだ俺もよく分からなくてな」
A「大体はわかったよ、まぁこれから分かっていけばいいさ」
レ「そうだな、それより仲間になるんだ
荷物とかの準備はしなくていいのか？」
ロ「そうだよ！早く準備してこいよ!!こいつらは俺たちが何とかするからよ!!」
あぁそういえば、コイツら空気だったな
A「準備してくるよ、港で待っててくれ」
そう言って俺は家へ向かった
家に入ってまず服をバックに入れたその次に食料をいれた他にもペンや手帳、バックはいっぱいになった、最後に刀を持った
〜〜〜〜〜〜〜〜作者が通ります
追加設定です！
設定に書いた服装や刀はロジャー海賊団が大きくなってからなので、今のAさんの服装とは違います！服装などはご自身で勝手に決めちゃっていいです！
失礼しましたー！
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サクラ(プロフ) - 申し訳こまざいません、こちらのアカウントで投稿ができないため、別アカウントで更新させていただきます、本当に申し訳ございません。 (2021年7月11日 15時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - ありがとうございます!!頑張ります！ (2021年4月26日 16時) (レス) id: 7669f1a6ab (このIDを非表示/違反報告)
すず - 続きくそ楽しみにしてます (2021年4月26日 14時) (レス) id: cee55f733b (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - すずさん» すずさん！コメントありがとうございます！バッドエンドはハッピーエンドになってから書きたいと思います！あと読んでくださりありがとうございます！ (2021年4月21日 17時) (レス) id: 7669f1a6ab (このIDを非表示/違反報告)
すず - バッドエンドの2がものすごく読みたいです。てか全部書いてください(((( (2021年4月21日 12時) (レス) id: cee55f733b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年2月17日 18時
