死のゲーム。。。少女を救え！！！

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ジミン「もう！何してたんですか？あ。この方がユンギさんです」



うわっ。上半身裸じゃん。
しかもアザだらけ。




上着貸してあげないと。





A「初めまして。あのこれどうぞ。」

ユンギ「おう。ありがと。」

A「あ、はい。大丈夫ですか？」

ユンギ「大丈夫に見える？」





そんな事言われても。





A「大丈夫には見えませんね。手当てしましょう」

ユンギ「やだよ。いてーし。」

A「そんな事言われてもこれから行かないといけない所があるので…」


ジミン「は？次は何？」


ユンギ「次って。お前何かあったの？」

ジミン「何かっていうか。」



ジミンさんが今までの事全てユンギさんに話した



ユンギ「俺そんなのに巻き込まれたのかよ」

A「そうみたいですね。で、次はですね。えっと。どこでしたっけ。」

ナムジュン「××××05丁目の〇〇〇会社の地下です。」

A「あ！そうそう！そこに今から行って15人の人と戦うみたいです。倒したら少女がいるみたいなんですけどそこ子には手錠がかけられてるみたいです。取るには4つの数字が必要みたいなんですけど……」

ユンギ「フッ。戦うって子供かよ。」

ナムジュン「とりあえず行ってみましょう」

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