Jr.の中のsweetgirl [２]

謙太郎さん。 ページ22

Aside*ﾟ


遊園地の入口をくぐり、



観覧車の足元までくる、





「次の方〜」



そう言われて中に入る、




安井「意外とゆっくりだね〜」




そんなこといって窓の外を眺めてる、




安井「A、こっちきて？」



今日はいつもより、何故か彼がいつもよりかっこよくみえる、




言われた通り隣に座る、




A「なんで？」


安井「ん？あー、たまにはいいでしょ？こういうの、」


A「そうだけど明日朝早いし、私次の少クラすとんずと掛け持ちだし、たしか謙太郎だって、明日撮影の日じゃ




話の途中、





いきなり



ﾁｭ



謙太郎の唇が触れた、




安井「Aと一緒にいたいの、」




A「っ……///// そんなこと、言われたらなんも……言えない/////」


安井「ふふ、大好きだよ、」





時間なんてあっという間で、



都会の綺麗な夜景はいつの間にか自分より背が高くなってた、






✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄



最後わかりにくくなってしまっててすみません汗

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