Jr.の中のsweetgirl [２]

辰巳んみんゼミ。(2015) ページ3

Aside*ﾟ




A｢みゅーと、早く、｣


森田｢はいはい、ちょっとまってね、、はい、行こう｣


Jr.の有名凸凹コンビ


お手てを繋いでどこかへ行く様子、


いったいどこへ行くのでしょうか、




A｢え、で、どれくらい差し入れすればいいかな、｣




森田｢んー、とりあえずスタッフさんふくめ、50人くらいじゃない？｣



A｢あー、おっけ、すいませんこの焼肉弁当50人前で｣



森田｢てかさ、こんなにこってりで大丈夫なの？｣


A｢いいのいいの、ふぉゆさん達は食の面だけは少年だから、大丈夫！｣


ＯＫポーズをとるAさん。



森田｢ならいいけど笑｣



さぁ、凸凹コンビの森田とAさん。



とある劇場にやってきました。




ｶﾞﾁｬ



A｢辰巳んーーーーーーーー♪｣



辰巳｢おぉ！くるんだったら連絡してよ！｣



A｢んふ/////急に会いたくなって来た｣



辰巳｢可愛いなぁ/////｣









森田｢あ、あの、松崎くん、お弁当の差し入れ俺とAからので入れといたんで、今日のお昼にでも食べてください｣



松崎｢えぇなんか悪いね、｣



森田｢いえいえ、Aが選んだんですけど焼肉弁当になっちゃってｗ｣



福田｢いいのいいのｗ俺達食欲だけはあるからｗ｣

森田｢あ、それAもいってましたｗ｣


越岡｢あ、そうだ美勇人さ、これやるよ、｣


森田｢え、いいんですか？｣







A｢ねぇねぇ辰巳ーん。｣


辰巳｢なぁに？｣


Aさん、どうやら辰巳さんのお膝の上でご機嫌です。

A｢辰巳ん大好きっ｣


辰巳｢俺もだよ^^*｣


ｷﾞｭ


お互い抱きしめあってる様子、




福田｢…｣

越岡｢こういうところでさ、｣

松崎｢まぁまぁ笑｣

森田｢ったく、安井くんがいるのに、｣

福田｢だから彼女できないんだよな、｣

越岡｢Aが可愛すぎてなｗ｣

松崎｢実質、可愛いんだし当分はいいんじゃないのｗ｣

福田｢まぁなぁー。｣



辰巳｢A、こんどデートいつする？｣

A｢んふふ////いつでもいいよ^^*｣


ﾁｭ


辰巳｢/////｣

森田｢ちょ、｣


A｢いいの、ほっぺただから、｣

森田｢まったく、…｣


辰巳｢A大好き、｣

A｢本番頑張って｣

さぁ、Aで充電をしていよいよ、本番です。

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