Jr.の中のsweetgirl

すのーまんと夢の国。 ページ27

Aside*ﾟ




やってまいりました夢の国。ちなみにランドの方です。





A｢きゃあああ！さっくん！みてみてぷーさんだよー！｣



佐久間｢うわ！すごいなっ！こっちはみにーちゃんだよ！｣









岩本｢あの２人のテンションやばいなｗ｣


宮舘｢体力的には一番若いんじゃない(笑)｣



阿部｢あ、Aー！早くTシャツ買おー｣




そうなんです。



今日はですねせっかく７人でこれたからペアルックしようとのことで。←７人でペアルック…




私がみにーちゃんのTシャツとデニムの短パンで



皆がみっきーのTシャツとデニム



さっそくTシャツを購入してトイレで着替えを済ませると…







｢あ、あのっ！｣



A｢うーん？なんでしょうか？｣




｢Aちゃんですよね？私大ファンなんです！｣



A｢えぇ！！嬉しい！泣 ちょっと握手していい？｣



｢え！本当ですか？ありがとうございます！｣





そういいながら出ていくと




けらけら笑ってる６人組の男の人達が。




渡辺｢普通さ逆じゃねｗ｣



阿部｢逆なんだよなｗ｣


深澤｢ファンの人が握手してくださいっていっ
てくれるのになｗ｣



宮舘｢照の笑いがさっきからとまんないんだけどｗ｣



岩本｢いやもうさ、ここまでくるとなんだろ。天然記念物だよな。｣


佐久間｢安井も大変だｗ｣



岩本｢Six TONESもなｗ｣



A｢うるっさいなぁああ！もう！あ、ごめんね？｣


｢あ、いえいえ！ありがとうございました！これからもAちゃん応援してます！｣



A｢はーいありがとうねー！！｣



佐久間｢そうだ。スペースのんなきゃね。｣

岩本｢絶叫系な。｣

深澤｢阿部ちゃんの出番だ。｣

阿部｢え、もう。やだ本当にやだ。勉強12時間するからやめて。本当に！｣


A｢乗ろおよぉ！｣


阿部｢…やだ。｣


A｢乗ろうよ…っ｣

渡辺｢あぁ！Aが泣き出した。｣


阿部｢えぇ。え、もうどうしよ。キャパ外。ちょ！だてさま！どうにかして。｣


宮舘｢さぁ。これは乗るしかないでしょ。｣



阿部｢…わかったよ…｣








で、結局私が隣に乗ったんですが、




阿部｢ぎゃあああああああああ！きゃああ！ぁあああああ！｣









A｢耳壊れるかと思った。照おんぶ。｣


岩本｢はいはい。｣


宮舘｢俺がしてあげよっか？｣


A｢そんな舘くんにはそんなお願いできない。｣

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