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Aside*ﾟ
A｢ふぉおおーー！夏enjoyだよぉおおお！｣
神宮寺｢いやいや。早いよ。｣
宮近｢まだ６時だよ。｣
顕嵐｢前にこんなことあったよな…｣
岸｢やり返しみたいな感じなの…俺眠いよ…｣
玄樹｢眠いよ…｣
A｢だって！今日は海いって花火大会だよ？！｣
顕嵐｢わかったわかった。落ち着いて。｣
ＰＭ1:00
｢夏enjoyするぞぉおおお！ふぉおおーー！｣
５人で手を繋いで
海へダイブしました。
玄樹｢おらっ！Aめｯ！｣
A｢きゃー玄樹っ！｣
顕嵐｢そこだけでいちゃいちゃしない！ほらほらっ！｣
皆にかけられてびしょびしょ。(笑)
A｢ふぁああー｣
海の家でシャワーを借りてタオルでゴシゴシ顔をふく。
神宮寺｢はい飲みもん。｣
A｢ん。ありがと。｣
ｷﾞｭ
じんに甘えたくなっていきなり抱きしめてみる。
神宮寺｢うぉ！びびった(笑)なんだよ〜甘えたさん？｣
じんの胸に顔をうずめる。
A｢そう。甘えたさん(笑)｣
神宮寺｢好き。｣
A｢私も。ふふ(笑)｣
ｷﾞｭ
A神宮寺｢へ？｣
宮近｢おらおら！なにいちゃいちゃしてんだよ(笑)｣
A｢宮近か(笑)てかあつい！｣
私とじんが抱きしめあってるのを宮近がその上からさらに抱きしめてきた。
宮近｢ほら。みんなまってるよ。｣
A｢うん！｣
顕嵐｢うわー。まじでデカいのな(笑)｣
岸｢思った以上だな。｣
あまりの花火の大きさにびっくり(笑)
A｢んー。優太ぁー。｣
玄樹｢珍しい…岸くんに甘えてる…｣
岸｢おいでー。｣
ｷﾞｭ
A｢んふふ｣
A｢げんきぃー。｣
宮近｢お？今度は玄樹か？｣
玄樹｢A〜大好き。｣
A｢私もっ！｣
A｢線香花火ってなんか悲しいよね…｣
神宮寺｢なんで(笑)｣
A｢終わりって感じがして…この生活にも終わりが来ちゃうのかな…｣
顕嵐の肩にもたれかかる。
顕嵐｢大丈夫。絶対守るから。離れないから。｣
顕嵐が頭を撫でてくれる。
宮近｢大丈夫だから。そばにいるから。｣
海斗が手を握ってくれる。
A｢ずっとそばにいたい…みんなの…｣
神宮寺｢大丈夫だから(笑)｣
そんなこんなで終わった夏の思い出…大事にしまっておきます☆
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みき - きゅんきゅんしました (2016年9月22日 16時) (
レス) id: f33e6963f3 (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 作者さんって、お家で花火とかやってるんですか？うちは、やってます！ (2016年5月4日 23時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
神くんLOVEaya - Part3も面白かったです！まさかの設定した名前で読み進めると本名になってましたっ！w (2015年11月21日 16時) (レス) id: d253166804 (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 夏の思い出って、良いですよね！ (2015年9月25日 12時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
kanako(プロフ) - じんぐーloveさん» コメントありがとうございます^^*ﾟ全力で頑張ります（笑） (2015年9月11日 0時) (レス) id: dbe65f9f58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kanako
| 作成日時：2015年6月27日 16時
