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Aside*ﾟ
いままで全員迎え入れた。
次が最後の優太
今日は鍵を忘れたのか
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
A｢はぁーい！｣
岸｢え？A？Aなの？｣
玄関の外でパニクってる優太が愛しい。
玄関のドアを勢いよくひく
A｢優太ｯ…｣
優太に抱きつく。
少し驚いて
岸｢大丈夫だったか？ごめんなｯ…俺達お父さんが、危険だって知ってたのに…怖くて伝えられなかったんだ…ごめんｯ…ごめんｯ…｣
きっと、誰よりも私を心配して大切にしてくれる優太だからこそこんなにも、泣きながらごめん、って言ってくれるんだろうな。
正直、皆がお父さんの事に勘づいて調べるんじゃないかな…とは予想ついてただからそんなの、どうでもよくて、
ずっと、優太を抱きしめたかった。
岸｢A…おかえり…｣
優太の優しい声が聞けた。
A｢ただいまｯ…｣
ごめんね優太…
これからはずっとここにいるから…
ここが私の帰る場所だからね…
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌
さてさて岸くんだけ、
Aさん自身の目線で書きたかったです。
で、一段落つきました。
この後はとくに決まってないんですが
最初の頃みたいに短編みたいな感じでAさんと5人の日常書いた方がいいのか、ここできりよく終わらせるのか…
作者は日常を書いていきたいです。
皆様のご意見お待ちしてますｯといってももう書き始めますけどｗ
で、みなさん是非一番右の☆にポチッとお願いいたします┏○┓
ではでは。
あ、リクエストお待ちしてます←日常書くの決まってるじゃん。
どしどし、リクエストお待ちしてます！｢2回目｣
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まい - 超超超超超面白いです！ (2017年2月1日 9時) (
レス) id: 646ca52e74 (このIDを非表示/違反報告)
kanako(プロフ) - りなさん» 返信遅くなりました汗 そんなこと言っていただけるなんて、恥ずかしくて照り焼きになっちゃいます（*´▽｀*）（は。） (2016年5月28日 5時) (レス) id: dbe65f9f58 (このIDを非表示/違反報告)
kanako(プロフ) - はるちさん» そんなこと言っていただけるなんて(＞＜)すごくうれしいです(*⌒▽⌒*) (2016年5月28日 5時) (レス) id: dbe65f9f58 (このIDを非表示/違反報告)
りな - この作品大好きで、また読みに来ちゃいましたｗｗこの5人ほんと大好きです (2016年5月22日 2時) (レス) id: 7f8f91821e (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 本当に、この５人と一緒に暮らしたいですね♪ (2016年5月5日 15時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kanako
| 作成日時：2015年6月7日 1時
