桃井ちゃん生で見ると馬鹿可愛い ページ8
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「うちのクラスキセキの奴ら居ないけどマネはいるで。
ほら、ピンクの髪の子」
知ってます。
その、ずっと喋っとる佐藤くん？が、ちょっと離れたとこにおる桃井ちゃんにこっち来って言う。
桃井「私桃井さつき！男子バスケ部のマネージャー！」
『髪綺麗やね！よろしく！』
やべむっちゃ可愛いやば。
だれ、桃井ちゃん嫌いな人。やば。
何この子顔ちっさ背たっか胸でっか！
え、スタイルやばこの子ホンマに中一？？？
「あ、お前の隣の席の灰崎もバスケ部だよな？」
桃井「うん。サボってばっかだけどね…」
知ってます声かわいいね結婚しよ？((
「部活とか決めてないんならバレー部来ない？身長も高い方だしさ！私、海野。」
バレーね、分かるよもちろんハ〇キュー見てるし。
ハリガ〇サービスも2.43清陰高校男子〇レーボール部も見てますとも。
上手くないけどね？？？
『バレーかぁ…やった事ないな。ソフトボールしかないや。』
「ウチソフトボール無いよ。」
『えっ！？』
マジ？そんな事ある？？
『……え、女子野球は？』
桃井「……あるけど人数足りなくて廃部寸前だったと思う。」
え、バスケに偏りすぎじゃね？？？
女子何入ってんの？？
桃井「バスケ部のマネージャーやんない？！」
桃井ちゃんが机に手を置きながらイキイキした顔で言ってくる。
あ、好き。
可愛い。
黒子この子の可愛さ気付かないのは異常だよ。
『え、でもウチバスケのルールとかしらんで』
嘘です完璧に覚えました。
審査員のハンドサインもルールも完璧インプ済みです。
桃井「最初っから教えるから大丈夫だよ！正直人手が足りてないんだよね！」
『え、何人いんの？』
桃井「一軍に2人、二軍に2人、三軍に1人……かな。」
『桃井ちゃんは？』
桃井「私は一軍！」
原作では一軍マネージャーって桃井ちゃん1人だった筈…。
まって、それってさ、良くあるやつやん悪女じゃね！
え、悪女潰し誰しもヲタクならやりたいと思ったことあるよな！！！え、ない？
ウチ性格悪いかな……？
いやでも…やりたいことやんないとねぇ…。
じゃあ取り敢えずは周りから攻めて行くか。
正直最推しは黒バス一ツンデレはなみゃーですけどもね、( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
黒子とかやっぱ主人公組はどうしても綺麗事にしか聞こえんしあんま推しではないけども……。
やっぱ、推しには好かれたいやん！
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五月雨雫(プロフ) - 雪之絵さん» マジで！？やば嬉しい！！やったァ！！！これからもこの小説とこん運よろしくお願いします(笑) (2023年3月7日 18時) (
レス) id: 4239cac4a0 (このIDを非表示/違反報告)
雪之絵(プロフ) - こん運見ました!! めっちゃ面白かったです！ (2023年3月7日 17時) (レス) @page26 id: 3c223fb8e8 (このIDを非表示/違反報告)
宵(プロフ) - 初コメ失礼します。主さんの話めっちゃ好きです！更新頑張ってください！ (2022年3月31日 21時) (レス) @page8 id: b62edcffd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五月雨雫
| 作成日時：2022年3月21日 23時
