今日:16 hit、昨日:8 hit、合計:273,398 hit
小｜中｜大
22 ページ22
・
な〜んだ
やっぱり下らないって思ったよね
違う違う、誤解させてごめん
いジめとかじゃなくてよかったなって。
まあみんな
町家さんに会いたがってるから
それはないと思ってたけど
・
危害を加えられたりしていない
と聞いて安心した
・
そんなことよりさ、
俺友達2人しかいないんだよね
え?
元々話しかけづらいオーラ出てるらしい
でも俺は満足な人生だよ
そうなんだ…
何が言いたいかっていうと
少し休んだくらいで声かけてこない奴は
友達でもなんでもないと思う
町家さん、友達多そうだから
話しかけてくれる子、10人はいるよ
この時点で俺より多い
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 900人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音羽 | 作成日時：2020年7月5日 11時
