烏野のマネは愛されてる。 (ページ42)

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ショッピングページ42

今日の部活はオフ。
潔子さんに誘われて、ショッピングモールに来ていた。

A「誘ってくれてありがとうございます。」

清水「いいの。私が一緒に来たかったから。」

そう言って微笑む潔子さん。

清水「今日はね、沢山洋服買いたいなって。」

A「あ、私も欲しいです洋服。お互いコーディネートし合ったりしちゃいません？」

清水「それいい！」

ということで、お互いのことをコーディネートすることになった。

色々なお店を回っていく。
試着して、試着してもらって、、、

数時間経ったあと、お互いのフルコーデが決まった。
私がコーディネートしたのは、ちょっぴりセクシーなワンピースを基本にしたコーデだ。

清水「どうかな、、？」

A「！！！もー最高ですっ！」

清水「私も気に入った。ありがとう。じゃあ次はAちゃんの番ね！」

清子さんから服をうけとって見てみる。

(うわ、、私こんな女の子っぽい服来たことない、、)

それは言わゆるThe女の子コーデだった。
恐る恐る着替えて清子さんの所へと行った。

A「どう、ですかね、、？似合わなくないですか？」

清水「か、かっ」

A「か？」

清水「可愛い～！！！」

A「うぉっふ」

潔子さんが思いっきり抱きついてきたから変な声が出た。

清水「可愛い！すごく似合ってる！！」

A「ほんとですか、、？？」

清水「うん！」

A「ありがとうございます！」

そしてまたしばらく買い物を続けてとっくに夕方になってしまった。

A「今日はすっごい楽しかったです。」

清水「私も。可愛いAちゃん沢山見れてよかった。」

私は少しうきうきとした気持ちで家に帰ったのだ。

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なんか最近書いて保存した話が消えてたりして困ってます(-_-;)

書いた内容を全部覚えてないので違ってしまうんですけどすいません、、。