転生したら美少女すぎる件について。 (ページ2)

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涼音said

今日も1日終わった！！！！

早く帰ってハイキューの新刊見よ

ぐふふぐふ←

そう私は大のハイキューオタクなのであーる

「きもいよ？涼音ちゃん」

そう言ってくるのは幼馴染の相川麗花

くっ可愛い名前め

『ハイキュー好きなんだから仕方ないじゃん』

相川「好きなのは分かるよ？私も好きだしでも、、今の笑い方はないと思うけど？」

私と麗花ちゃんはハイキュー大好き同盟を結んでいるのである

『しょーががない！』

相川「それを言うならしょうがないでしょ、、」

『麗花ちゃん最近ツッキーに』

右側から見えてくる大型トラック前には麗花ちゃんが

『危ない』

私は咄嗟に麗花ちゃんを突き飛ばした

『ふーぎりぎりセーフ』

相川「涼音ちゃん危ない！」

ドゴン

あ？なにこの音

体が動かない

私は帰ってハイキューを見るんだ!!!!

そう思うが段々と意識が薄れていく

最後に一言言うとすると「白布好きだー」

って、叫びたい←

私の最推しキャラよ

さらば、、、

あれもう痛くない

あ、麗花ちゃん！

『あーうーうー』

訳)麗花ちゃんは？

「あー涼音起きたでちゅか？」

は？

「可愛い可愛い俺達の娘よ」

いやいやお前誰だよ

『うー？』

訳)あ？

しゃ、喋れない

「どうしたんでちゅか？」

きもいｿﾞ

「涼音ちゃんのパパだよ？」

「ママだよ？」

『あーう？』

無意識に喋っていた

眠い、、、

とてつもなく眠い

あ、眠いと言えば

って、こんなこと言ってる場合じゃなかったァァ

『ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ』

「あら寝ちゃった」

「可愛いなぁ」

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一之瀬悠馬 ♂

いちのせはるま

父親

☆☆☆☆

一之瀬玲奈 ♀

いちのせれな

母親