僕の生きた証。2【DIK】

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照史SIDE





昼間に じゅんたくんから
お呼び出し食らって6人大集合.



なんか改まってメンバーで集まるのは
久しぶりやからみんな緊張気味(笑)







桐『 なぁ 、なんかあったん ？』


小 『 しげの事 ？？』


中 『 まぁな 、、』






今日 、しげのお見舞い行ってくれた
じゅんたくん と はまちゃんがなんか不自然やねん.
病院で何か よっぽどの事があったんかな？






桐『 なぁ 、なんかあったんなら話してくれんとわからんで？ 』


神『 しげに なんかあったなら教えて？？ 』


�陝� あの...な 、』


中『 半年やって. 』


小『 え？ 半年？？ 』


藤『 なにが ？』


�陝� しげがジャニーズWESTに居る時間 』


桐『 いや 、待って. しげはﾀﾋぬまでジャニーズWESTのメンバーやから抜けるとかそんなん許さんで ？？ 』




自分で言ってからふと思った.
いや、、、 まさか... ね.
しげに限ってそんなことあるはずないやん！




中『 いや 、だから... 』


小『 まさか 、しげﾀﾋぬん？ 』


藤『 望 、簡単にﾀﾋぬとか言うな. 』


小『 ごめん、、』


�陝� そやで. まだﾀﾋぬとは決まってへん. 』


中『 ただ 、余命半年って宣告は された. 』


桐『 そっか、、、 』




もんちが何にも喋らんとずっと俯いてるねん.
やっぱり長い間シンメでやってきたってのもあるから
もしかしたら俺ら以上に悲しいよな 、

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