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いつもの場所で瑞稀くんと待ち合わせ。
いつもの場所っていうのは
中庭の時計台、
あ、瑞稀くん女の子と話してる
それもすっごく可愛い子で、
細い脚、
火照ってる頬、
綺麗な茶髪。
女の子「瑞稀くん、あの好きです、!私と付き合ってください!」
こ、告白だぁ…
これは見ていいものだったのかな?
って思ってると
瑞「ごめん、俺可愛い彼女がいるんだ。
だから君とは付き合えないの、」
え、え、え
彼女って私のことだよね、
可愛いって言った!?
そしたら女の子は走って逃げて行っちゃった。
瑞「除き?趣味悪いなぁ〜」
なんて言ってくる。
『こ、断ったの?』
瑞「あたりまえじゃん。」
あの女の子には悪いけど、
少し嬉しいかもしれない、
瑞「ほら、行こ?」
ってさりげなく手をとられて
指が絡まる。
『うん、!』
今日もわたしは彼と帰ります…!
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riko(プロフ) - なのかさん» 様付けなんて、しないでください。本当にありがとうございます。 (2017年8月10日 23時) (レス) id: 94dc31b1e5 (このIDを非表示/違反報告)
なのか(プロフ) - rikoさん» ありがとうございます!私もRiko様のお話読みますね! (2017年8月10日 23時) (レス) id: 8973b862e9 (このIDを非表示/違反報告)
riko(プロフ) - おもしろかったです。こういう感じの小説、書いてみたいです。これからも頑張ってください。 (2017年8月10日 23時) (レス) id: 94dc31b1e5 (このIDを非表示/違反報告)
なのか(プロフ) - よ〜みょんさん» ご指摘ありがとうございます、すぐに消します! (2017年8月10日 20時) (レス) id: 8973b862e9 (このIDを非表示/違反報告)
なのか(プロフ) - 白魂戌之佑さん» すみません、すぐに消します (2017年8月10日 20時) (レス) id: 8973b862e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なのか | 作成日時:2017年8月6日 12時