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3daime＊thirty-sixth ページ37
あ「おじゃましまーす」
隆「あ、A♪」
臣「よっ!!」
わたしはイスに腰掛ける。
ダラダラと崩れ落ちてしまった。
臣「A元気なくね?なんかあったのか?」
あ「んー……実はね」
わたしは詩織のことを臣と隆二に話した。
隆「ファンなのは嬉しいけど、そいつは許せねーな」
臣「なんかされた?」
あ「まだ……。絶対これからくるよ」
隆二はわたしの頭を撫で、
隆「なんかあったら、俺たちかEXILEさんに必ず相談すること!!わかった?」
と言ってくれた。
あ「ありがと…隆二(^^)」
ただただ嬉しかった。
(ガチャ)
雄「Aいるか?」
雄心が来た。
会議が終わったのかな。
あ「なにー?会議終わったの?」
雄「まだ。それよりA、亜嵐くんが呼んでるんだけど。GENERATIONSの」
GENERATIONSって、三代目のライブのサポートしてる?
そのことについてかな。
あ「臣、隆二、ちょっと行ってくる」
わたしは雄心と一緒に部屋を出た。
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そのの(プロフ) - みなさんコメありがとうございます(^_^)超嬉しいです♪わたしも隆二くん大好きです★これからもよろしくお願いします(*ﾟ▽ﾟ) (2012年10月31日 16時) (
レス) id: e56bf51b79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そのの | 作成日時：2012年10月14日 18時
