3daime*twenty-sixth ページ27
広「Aには三代目のマネージャーと、EXILEのスケジュール管理をやってほしい」
HIROさんが突然告げた。
あ「……つまり、わたしは三代目のマネージャーをやりつつ、EXILEのスケジュール管理をする、ということですよね?」
広「そ(^^)三代目のマネージャーアシスタントは雄心だし、やりやすいでしょ?」
逆にやりづらいんですが(汗)
まぁでも、毎日三代目に会える訳だし、やってもいいかな。
あ「わかりました。わたし、やります」
HIROさんは笑って「ありがとう」と言った。
広「じゃああとは三代目頼むよ。俺らトレーニングだから」
三「はいっ!!」
いきなり三代目と一緒になってしまった。
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そのの(プロフ) - みなさんコメありがとうございます(^_^)超嬉しいです♪わたしも隆二くん大好きです★これからもよろしくお願いします(*゚▽゚) (2012年10月31日 16時) (レス) id: e56bf51b79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そのの | 作成日時:2012年10月14日 18時