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3daime*twenty-fifth ページ26

EXILEのみんなとやってきたのは、さっきよりも広い会議室。

広「じゃあそこに座って待ってて。俺あいつら呼んでくるから」

あ「はい」

あいつらって、一体誰なんだろう。
三代目?E-Giris?GENERATIONS?

哲「Aちゃんっていくつ?」

突然話しかけてきたTETSUYAさん。

あ「あ、今年20歳になったばかりです」

啓「うそっ!!超大人っぽいー♪」

KEIJIさんが言うと、みんな首を縦に振った。

あ「KEIJIさんこそ若いですよ(笑)」

するとKEIJIさんがなにかを思いついたみたいに、「あっ」と言った。

ネ「KEIJIどーした?」

啓「いや……なんか敬語は堅苦しいなと思って」

健一「そうだよね、これからお世話になるんだから」

お世話になる……?
どういうこと?

そう思ってたらドアが開いた。
HIROさんの後ろから出てきたのは

三代目のみんな。

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そのの(プロフ) - みなさんコメありがとうございます(^_^)超嬉しいです♪わたしも隆二くん大好きです★これからもよろしくお願いします(*゚▽゚) (2012年10月31日 16時) (レス) id: e56bf51b79 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そのの | 作成日時:2012年10月14日 18時

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