『うおおお安吾おおお!!好き!!←』 ページ12
BAR Lupin
それはストクラにとってはとても重要な場所である。
─なぜなら、6年前まで太宰、織田作、安吾の3人が立場を気にせず仲良く飲んでいた場所だからである。
その地に今私はい(カランコロン)
安吾が来たぞぉぉぉぉ!!カンカンカンカン!!←
あっちなみに今私は織田作が座ってた席にいるようふふ♡←
安吾「マスター、いつものを」
『ふふっこんばんは、いや初めましての方がいいのかな?異能特務科の坂口安吾さん?』
安吾「!?貴方は一体…?」
うおおお安吾驚いてる可愛い!!(末期)
これはかわいい!!←
『申し遅れました、私は織田…織田A。織田作之助の妹です』
安吾「織田作さんの…?」
『ええ、今日はあなたに会うためにここに来ました。少しお話よろしいですか?』
安吾「分かりました。マスター、彼女に葡萄ジュースを」
やったあああ!!安吾とお話出来るお!!←
てか葡萄ジュース奢ってくれた!好き!←
安吾隈やばいな…ちゃんと寝てる?今日仲良くなりたいな!(滲み出るストーカー感)
『私は今武装探偵社という所で働いています。
異能力は微睡み、日替わり定食みたいな異能です。
社員の皆様には織田という苗字は伝えていますが織田作之助の妹とは伝えていません、もちろん太宰さんにもですよ?
私の個人情報のデータはハッキングして消しましたごめんなさい☆』
安吾「そうですか…ってなんてことしてるんですか貴方!!」
『私は、兄の知り合いだった安吾さんと仲良くなりたいと思ってきました。よろしければお友達になっていただけませんか?たまにここで飲みましょう!私はジュースですがw
それと、兄からよく聞いていた通り隈が酷いですが大丈夫ですか?ちゃんと寝てます?』←
安吾「分かりました。これからよろしくお願いしますね、Aさん?そして四徹目です。」
『タメ口で喋ってもいいですか?あと今日はもう帰りましょう寝ましょう』←
安吾「構いませんよ?心配して頂いてありがとうございます。お言葉に甘えて今日はもう失礼させていただきますね。」
『あっ自分のジュース代くらい払うよ!』
安吾「いえ、織田作さんの件で私を許していてくれたお礼のようなものですよ。では」
かっこいい…可愛い…←
イケメンだわぁ…トゥンク←
『ポートマフィアとも仲良くなりたいけど夢小説みたいに上手くは行かない。せめて女性陣だけでもおお!!作戦!』&お知らせ→←『ここで言うことなくなってきたんやけど( ˇωˇ )』
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作者名:せな | 作成日時:2018年5月17日 17時