『え?トリップ?え?やばくない??』← ページ2
あー、文ストの小説面白い!!好き!!←
そう、私は本を読みながら歩いていた。(良い子は真似しないでね!)
すると背中がいきなり焼けるように熱くなりとてつもない痛みが襲ってきた。
つ ま り
刺された\(^o^)/
あーマジか…刺されたのか…やべえな…w←
呑気に考えながら私は意識を手放した…
――――――――――――――――――――
?「起きて!起きて!」
『嫌だまだ寝るううう!!…ん?私死ななかったっけ?……え?だれ?だれや??』
ココハダレー?アナタハドコー?←
?「いきなりごめんね!私は神!」
『え?なに?まさかの夢小説展開?トリップなの??』
やっべえ( ˙-˙ )
神「そうそう!ちょっとしたミスがあってね…間違って君が死んじゃったってわけなんだよ…ごめんなさい!」
『え、めっちゃいい子じゃん好き』←
えー夢小説の神ってなんかこう…地味にイラッとするような…ウザイようなやつじゃなかったっけ??
神「え、ありがとう!
あ、そうだ!君が行く世界は文豪ストレイドッグスの世界。異能力は微睡み、日替わりで異能力が決められるよ!あと身体能力も相当高くしておくね!あとお金もいっぱい持たせておくから好きに使って!」
『えーありがとう!行ってきます!』
神「スマホも持ち物に入れておくから電話帳のみーちゃんってところに電話すれば私が出るよ!」
『うん!みーちゃんありがとう!またね!』
え、みーちゃんめっちゃ可愛いやん好きもう普通に好き←
というか私文ストキャラにあって正常でいられるだろうか…( ˙-˙ )
否、無理だな( ˙-˙ )←
探偵社か…ポートマフィアか…どっちがいいかな〜
うふふふふふふふふ←
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作者名:せな | 作成日時:2018年5月17日 17時