メンタルを強くするためバレー部マネになりましたがそろそろ限界【青葉城西】 (ページ40)

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「ここでーす」

今すぐ若に聞きたい

、

「若！！！」

牛「どうした？」

「青城がくんの！？私知らなかったんだけど！？」

牛「知らなかったのか？」

「知らんよ！？！？」

牛「そうか。すまない」

「思ってないっしょ、、」

白石の顔がこえぇよォ

白「やっぱり大丈夫じゃねぇじゃねぇか」

「は？そんなこと言って、、、言ったわ」

あ、そーゆーこと？

マネージャーの件だと思ってた、、、

「っか主語言えよな！？なに！？小学生！？」

白「うっるせ」

、

、

鷲「A」

「うっす」

鷲「今からここで試合するんだがスコア書いてくれないか」

「わかりました。でももうひとつの方は、、」

鷲「そっちは青葉城西のマネージャーに任せた

お前には白鳥沢と青葉城西のスコアとってくれ」

「わかりました」

青城のも書くんだ、、

何気に初だな

うわ、白石雑

「あ、監督はどうするんですか？」

鷲「こっちと向こうの体育館を行き来する」

大変だ

私の方はレギュラーの人たち

白石の方はベンチメンバーと二軍の人達

白石どーんまぁーい

こっちが良かったんじゃない？？

「工ー頑張ってねー時期エースだもんね？」

五「はっ！はい！！」

「みんな！頑張れ！！あ、気合い入れしてあげよっか？」

天「Aちゃんの痛そー」

大「せっかくだしやってもらおうぜ」

「天童には日頃の恨みを、、」

天「待って！？めっちゃ怖いんだけど！？」

「若！天童！れおれお！はや！けんじろ！太一！工！」

白「いってぇ」

川「女じゃねぇな」

山「そうだなw」

「太一試合終わったらぶん殴ってやる」

白鳥沢

楽しいや

-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------

下書きにあったのでだしましたん