メンタルを強くするためバレー部マネになりましたがそろそろ限界【青葉城西】

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やっば





空気重っ






岩「A」




「あ、うん」





何から話せばいいんだろ





「えーっと、高平Aと選手の高平Aは同一人物です。」





花「じゃあ合宿来なかったり」



金「1週間ぐらい休みの時は」






「合宿は選手としていないと駄目だったので1週間ぐらい休みの時は選手合宿があって、、、」




松「ちなみに岩泉と俺は知ってた」





「えーこれは絶対に誰にも言わないでください。絶対」





白「待って」




なんだよめんどくせぇぇぇ！！！





白「Aちゃんバレーのこと悪く言ってたじゃん。あれはなんだったの、、選手なのにそんなこと言って」





あれは違ぇじゃん！！！





お前だろ！！！






「や、役作りのいうか、、はい」




松「こいつ、今はこんなんだけどもっと性格やべぇから」





「ちょっと！松川！何言ってんの！？」




岩「今更いい子の振りしなくてもいいだろ」





花「へー眼鏡とってよ」





「あ！眼鏡とんな！！」





まぁ言ってよかったのかな？






あとは白石が変なことしなければいいだけ







岩「もー帰んぞ！」





「あ！？時間やばい！！練習行くので！失礼します」








一応ユースのみんなに言っておこう





紗良さん、、怒らないでください


神様仏様






及川side





高平ちゃんがAちゃん？？




嘘






岩ちゃんは高平ちゃんがAちゃんということを知っていて、しかも好き




Aちゃんも岩ちゃん好きで岩ちゃんといた時間が長い






俺は高平ちゃんに相談しまくって





待ってそれって本人に相談してたってこと？？







岩「及川、大丈夫か？」




松「及川にはショックが多すぎたか」




花「俺も驚きだったんだけど」





松「でもA及川のこと気にかけてたよ？バラしてもいいけど及川がーって」




及「そっか、、、ねぇ岩ちゃん」






岩「あ？」







、







、









、








及「Aちゃんのことよろしくね」





岩「、は？」

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