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＠aaaaa
千晃と咲良が桜の木の話してる時、ほのぼのした空気が流れてて素敵。何かイベントが起きない限りはこんな会話してるんだろうなぁって思ってます。
＠bbbbb
「小説書いてて」って千晃が言ってる時も、馬鹿にしたような顔しないし、小説読み終わった後にテンション上がってる咲良ちゃんマジでいい子すぎんか
＠ccccc
ゲストの青木崇高さんのいやーな感じの演技がマジでリアルすぎて……そういう所が好きなんですけどね、ありがとうございます……
＠ddddd
紙媒体の本が売れてないって言うのはニュースで見た事あるけど、それを理由に若き小説家の卵の芽を摘んで、再起不能になる直前までけちょんけちょんに言うのちょっとリアルでうわぁ……ってなったよ
＠eeeee
やまちゃんと咲良の会話シーンで、千晃と咲良の関係性とはちょっと違うけど、二人なりの信頼関係ができてるんだろうなって思えるの良い
＠fffff
ショックすぎて千晃が暗めの部屋で呆然としてるところに咲良が帰ってきたけど、笑顔が作れてないの前回の第六話の咲良との対比なのかな……
＠ggggg
千晃が誰かに酷い事言われたって察して、すぐに真剣な表情になる咲良さん好きだな
＠hhhhh
夢を馬鹿にされた事がある人は分かると思うけど、一回馬鹿にされるようなことを言われたら、どう頑張っても立ち直れないのが現実なんだよね……これで千晃の人格が形成されたのかな……。
＠iiiii
千晃が若干諦めたような顔で泣きそうになりながら話してるのが切なすぎる……松村北斗の演技力やばい……
＠jjjjj
何も言わずに聞いた後、自分がようやく描けた色彩の絵を見せて元気づける咲良よすぎる。これは千晃に過去を打ち明けられて、認めて貰えたから描けたのかなって思うと余計にエモい
＠kkkkk
夢を諦めかけてる千晃に「千晃くんの書いた世界が好き」「紛い物なら読まない」「自分の才能をそんな風に手放したら勿体ない」って、同じく夢を追っている立場の咲良が言うのは刺さるだろうな……
＠lllll
本人はそんなつもりなかったのかもしれないけど、小説家志望の人から言われる「いつか咲良さんの事も小説にしたい」って、これ以上ない愛の言葉だよね
＠mmmmm
今回も辛いお話だったけど、咲良と出会った事で、千晃が生きる意味が見い出せて、希死念慮がなくなりかけてるのが分かって涙出ました。
＠nnnnn
ラストで「あっこれは次回狩野ちゃん回だ」ってなりました。楽しみすぎます。
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花火2016(プロフ) - のさん» コメントありがとうございます！まいやんとのお話考え中ですのでしばしお待ちください！✨ (3月10日 16時) (
レス) id: d050ed87d3 (このIDを非表示/違反報告)
の(プロフ) - 白石麻衣ちゃん推しとしても今回出番あったのとっても嬉しいです。2人が仲良くなっていくところとかまた見れたらいいな。 (3月9日 21時) (レス) @page8 id: 84741cfeca (このIDを非表示/違反報告)
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