怪演女優 Fifty Six

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向井「照兄から見てどうなん？」

岩本「うん、上手いと思う。覚えるのも早いし。」

渡辺「じゃあAちゃんでいいんじゃないの？」

深澤「じゃあいたらAちゃん誘ってみましょうか。」


田中「え、何、誰？この四人のうちの誰か？」


深澤「……Aちゃ」

田中「駄目っすよ？」


渡辺「あははははっ！！笑」

ラウール「えっ、スカウト駄目とかあるの！？笑」

深澤「なんで駄目なの？笑」

田中「そうやってSnowManにAちゃん引き入れようって魂胆でしょ！？駄目っすよ！？なー！！」

ジェシー「そうっすよ、駄目です駄目です。ねー、北斗ぉ、」

松村「俺を巻き込むなよ。笑」

深澤「え、Aちゃん的にはそれスノ出るのどうなの？」

『あー、私は、』

田中「Aちゃんは俺らのですから！！」

ジェシー「もうこうやってバリア張っちゃうんだから！！」

田中「はいもうここ通れませーーん！！！」

佐久間「お前ら小学生か。笑」

『てか誰のものでもないから、』

ラウール「正論すぎる、笑」

田中「やだぁーっ！！Aちゃん行かないで！！」

ジェシー「やぁーだぁーーっ！！！」

宮舘「Aちゃん来いよ！！」

向井「おいでぇ！！」

佐久間「Aちゃん怖くないよ〜！！」


『私でよければよろしくお願いします！！』


深澤「よっしゃーーっ！！」

田中「くそぉぉぉっ！！！！」

阿部「悔しがり方がガチなのよ。笑」

田中「うちのAちゃんをよろしくお願いします……。」

岩本「なんだそれ。笑」

『じゃあ行ってくるね〜。』

ジェシー「行ってらっしゃい！！」

松村「頑張れ〜。」


なんと助っ人として波多野Aさんが参戦！！

振付師・岩本の今回のテーマは？


岩本「ちょっとね、初の試みなんだけど……今回、せっかくAちゃんいるから、ガールズHIPHOPとか取り入れた振り付けしたいなって思って。」

『……？』

向井「ピンと来てないやん。笑」

宮舘「KPOPアイドルみたいな感じ？」

岩本「そう。俺の振り付けに、そういう要素を織りまぜていきたいなって思ってる感じ。まだ何も考えてないけど。」

『おぉー、なるほど。』

深澤「ちょっとさ……無茶ぶりしていい？」

『ん？』


深澤「Aちゃんのダンス見てみたくない？」


『えっ！？笑』

渡辺「あぁー、見てみたい。」

阿部「たしかに照と踊ってるのは見た事あるけど直接見たことないもんね。」

ラウール「見たーい！！」

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