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「おれこそがちょうぎがうったほんか、やまんばぎり。じゅりゃくていでのさくせんにおいて、えと、このほんまるのじつりょくがたかくひょうかされたけっか!こうしてはいちされたわけだが……さて、」
体調を崩していることに気づかなかった私はそのまま顕現してしまい霊力が乱れていることで間違えてサイズの違う山姥切長義を顕現してしまった
「あ、あれ…まちがえたかな…?あ、あるじ……?」
何も話さない私を見て彼は不安そうに刀を抱えながら聞いてくる
『お、』
「お?」
『おわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』
「ぴゃっ!?」
混乱で叫んだ私はそのまま後ろへとぶっ倒れた
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あさき(プロフ) - 長義さんのシャタとか、もう、ほんとに、最高すぎ、、、っ、想像したら口角がっ! (10月3日 22時) (レス) @page6 id: 2e9509526a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒谷桃里 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/8734ef32593/
作成日時:2023年9月19日 21時