鬼殺隊最強の柱は雄英生【僕のヒーローアカデミア】【鬼滅の刃】 (ページ4)

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2話ページ4

産屋敷邸

？「色葉、久しぶりだね。」

『お館様！お久しぶりです！ご病気の方も良くなられているようで何よりです。』

お「色葉、さっそくだけど、鬼殺隊にまた入ってくれるかい？」

『勿論です。この世界に鬼がいる限り、命尽きるまで鬼の首に刃を振るいます。』

お「ありがとう、色葉。ちなみに、全集中常中と呼吸は使えるかい？」

『はい。使えます。前世と同じくらい、それ以上までになっているかと思います。』

お「そうかい。では、そこにいる義勇と手合わせしてみておくれ。勝てれば、また柱として動いてもらう。」

『わかりました。冨岡さん、お願いします。』

木刀を受け取り、構える

お「始め！」

手加減なしで冨岡さんに攻撃する

結果は、私の圧勝

お「色葉は、やっぱり強いね。それでは、神月色葉を色柱に任命する。これからもよろしくね、色葉。」

『はい。色柱の名に恥じぬよう、今後の任務を遂行します。』

お「色葉。今の私に呪いは無いけれど、この世界でも鬼を作っているのは鬼舞辻無惨なんだ。」

『そんな…倒したのに…』

お「また鬼舞辻無惨と戦う事になる。その時はお願いするよ。」

『私は鬼を斬るために生きているようなものですから。鬼舞辻に立ち向かうのは当然です。』

お「そうかい…ありがとう色葉。これからも頑張ってね。後、色葉の屋敷を作るから、出来たらそっちに住んでね。出来るまでは、しのぶの所でお世話になるのはどうかい？」

『！はい。しのぶもいるのですか！と言うことは、他の皆もいるのですか？』

お「あぁ、いるよ。しのぶの所には連絡しておくよ。」

『何から何までありがとうございます！』

お「隊服と羽織、刀は、出来たら隠に届けてもらうね。」

『はい。私は、これで失礼いたします。』

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キャラクターの口調が合ってないかもしれないですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。