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「んもー！可愛らしい子連れてきて！」
バシンバシン叩くセフナのお母さん。可愛らしいなんてとんでもない。
「ったく…お母さんどうし…た… ってはぁ！？」
2階の階段から降りてきたのは誰だかわかんないけど顔が似てるからセフナのお兄さんという所か。
「え、あ、え！？セフナ、おまえ…」
口をパクパクしてるセフナのお兄さん(？)は私とセフナを見てびっくりしている。
『イ・Aです！』
「俺の彼女」
肩を抱かれれば開いた口が塞がらないセフナのお兄さん(？)
「あ、セフナの兄です…どうも！」
そう言うとセフナを見てお前も良くやったなとセフナの肩を叩いてた。
セフナはちょっと照れて、部屋に居るから！と叫んでまたまた私の腕を引いて階段を上る
強く開けられたドアの向こうはすごくシンプルだった
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
