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『楽しかったね〜』
「時間経つの早いなあ」
あれから数時間、セフナと一緒に回った。綿あめも食べたし、お化け屋敷などにも入った。楽しくて楽しくて時間なんて止まれば良いと思った
今は片付けも終わり今から打ち上げというところだ。もう大半の生徒は焼肉に向かっていて、私とセフナは少し遅いが服を着替えようとしている所。
「あ、そういえば」
『うん？なに？』
「こっち向いて」
そう言われてくるりと振り返ると 、髪の毛をかきあげてふわりと笑うセフナ 。
何時もは付けない香水の微かな匂いが私の鼻を掠める 。
それから、私の手を取ってしゃがんだ。服装からしてもうただのイケメン執事。というかなにこれ。
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
