今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:37,065 hit
小｜中｜大
. ページ4
.
『急にドア開けて現れたりとかするんですよ。ちゃんと話は聞きますけど…今度鍵付ける予定なんです』
お母さんと相談して今度鍵を付けてくれるらしい。一刻も早く鍵を付けて欲しいものだ。
「面白いね。俺の姉ちゃんなんてちゃんとノックして入っても怒鳴られるだけだよ…話も聞いてくれない」
しゅんとしながら話すチャニョルオッパ。チャニョルオッパにもお姉さんいるんだ。
「A、ピザいる？」
いつの間にか来ていたらしいピザ。トマトソースにチーズが乗ってて美味しそう。頷くとセフナが1切れ私の口元に持ってくる。え、これって
「あーん」
『あ、え！？』
びっくりしていると無理やり突っ込まれるピザ。あ、美味しい。
「うわ…見せ付けてくる…俺も彼女見つけたい…」
項垂れるジョンデオッパ。今も尚私のピザを持って笑うセフナ。
所で、何でベクオッパがチャニョルオッパにあーんしてるの？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 200人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
