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「楽しみだねー！」
『そうだね〜』
今日は文化祭当日。皆気合を入れてメイクを施してる中、横に居るセフナのお陰でティントしか塗れない。あれもだめこれも駄目って..
「ティントしか塗ってなくても俺の中では圧倒的に可愛いからね」
鏡越しに私を見てぽんっと私の頭を叩く。そのまま部屋を出ていくセフナ。こんな事言われて全部持っていかれる。恥ずかしいなあ。
「そろそろ時間だよ〜！」
皆で用意した席や食べ物。頑張ったのだから、成功させたい。ジウちゃんとソウンの間に入って、開始のチャイムを待つ。
「お客さん来るよ！」
開始のチャイムと同時にお客さんが入ってくる。
『って、何で1番..』
1番初めに居た人はテミン、それからテミンの友達らしき人達。後ろにいたジウちゃんとソウンから吹き出す音が聞こえる。
「おかえりなさいませご主人様！！」
他のメイド達が私が私がと言わんばかりに接客しに行く。取り敢えず、私は絶対テミンにはおかえりなさいませご主人様なんて言わないんだから。そう思ってテミン達の後ろのお客さんに接客した。
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
