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「ほんっと、ヌナの知り合いって変な人しか居ないの？」
『何で見てたの、あの時..』
受験勉強の息抜きで私の部屋にやってきたテミン。顔を合わせて1番に言われた言葉は外で告白とキスはやばいよヌナ。 テミンはあの時、ベランダで私たちの光景をずっと見ていたそうで。恥ずかしい、今覚えば弟に見られてたなんて溜まったもんじゃない。
「何か居たから。ヌナとヒョン別れちゃうのかと思ったよ俺。別にいいんだけど」
この弟はヌナの幸せは願えないらしい。
『テミン文化祭来るの？』
テミンの文化祭は先週くらいにやってて、私も覗いた。よく話してないんだけど女の子に追いかけ回されてた。来て欲しいは欲しいのだけれど、私のメイド姿を見られるのが嫌だ。身内に恥を晒すってどうなの。
「ヌナメイドでしょ？行くから。俺ずっといるから。」
勉強してくる、そう告げてテミンは部屋を出てった。
いや、本当に来るの..？
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
