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「..へえ。最悪だな、それ」
ブランコに横並びで座って全てを話した。ふっと笑って何考えてんだろ、あいつも。なんて言っては私の方に顔を向けた。
「セフンも、付き合っといて幼馴染に女との帰りを邪魔されて怒らないなんてさ。無責任だな」
くすくすと笑っては、ブランコから降りて私の前にしゃがむ。私を見上げてこう言った
「俺なら、Aの事幸せに出来るのにね」
『..え？』
「ぶは、ごめんごめん。思った事言っただけだって。」
『..そっか。』
嫌にドキドキしたのは、セフナを好きになった時と同じ悲しい時に優しくされてるから。
それに、ジョンインには彼女がいて。それがきっかけで失恋してセフナと..何て沢山考えていればジョンインが立ち上がった。
「またセフンと何かあったら俺の所に。よし、帰ろ。」
何とも心強い相談相手が出来たな、なんで考えて私も立ち上がった。
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
