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prrr.prrr.
今日の勉強の復習をしていたらスマホが鳴った。画面を見ると私の大好きなあの人。
電話のようで、直ぐにスライドしたら通話画面に切り替わった。
" あー、…A？ "
『そうだよ。こんな時間にどうしたの？』
" 声聞きたかった "
電話越しのセフナの声はいつもと変わらない声。声が聞きたかったなんて嬉しい
" 何してた？ "
『今日の復習！』
" うわ、偉。俺今風呂出た"
『そうなの？髪の毛乾かした？』
" んー まだ。 "
『風邪引かないようにしてね』
" うん。俺バカだから引かない気がする "
『休んだら嫌だから！』
" っふは、分かってる。俺今からドライヤーするから…またあした。 "
『うんまた明日ね』
切れた電話。こんな時間に声が聞けるなんて幸せだ…
勉強の活力だ。調子良いから調子いいから問題集でも解こうかな。
ペンをまた持って書き始めた。
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りん(プロフ) - 新章に入って爆弾幼なじみ、セフナは、わかってるのかな？ヒロインちゃんには、ギョンスがいいかな？アハ (2019年8月13日 0時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年8月4日 18時
