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第二章 ページ10
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「A〜セフナ〜」
お昼休み、ご飯が食べ終わって暇していたら教室のドアからぴょこっと顔を出して手を振るジョンインが。周りの女子が騒いでるよ〜…
「ジョンイン。どうしたの」
「さっきベッキョニヒョンにAの話したら連れて来いって…セフナも来てよ」
『…ん？え？私！？』
そもそもベッキョン先輩誰？って感じだけど…
「Aどうしたのー？」
あ、ソウンだ。ジョンインを見て目を見開いてる。
『いやあのさ、先輩の所に行くんだけどソウンも…「行く！！」あ、来てきて』
「その子も来るの？いいよいいよ、早く行こ」
私達4人は"ベッキョン先輩"というなんとも強そうな人に会いに行くことになった。
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
