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「何、知り合いとか聞いてないんだけど」
『私も聞いてないよ…』
テミンの狭い部屋で男3人女1人。
テミンに事情聴取中の私達3人
「セフニヒョンはヌナの横の席、ジョンイニヒョンは入学式で？はー、言ってくれたらいいのに」
ぷんすか怒るテミン。
「それより名前は？」
私を見るイケメンさん。
『Aです！』
「分かった、Aね。俺キムジョンイン。ジョンインって呼んでよ。」
「あ、ジョンインは学年同じだから。1組」
割って入ってきたセフナ。ほうほう、ジョンイン。
「ちょっと、僕を置いてかないでくんない？」
「うりゃうりゃ〜ヌナ取られて悲しいの？」
ジョンインがそういうとセフナは吹き出しテミンは顔を赤くする
「ち、違うし！」
テミンって本当に中三なの…？
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
