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「顔死んでるけど？」
『うん…気にしないで…』
「てかジョンインは？」
『…しらない』
あの後戻ってきたら私のベットで爆睡するテミン。起こして自分の部屋に行かせたけど、あの言葉の意味をあーだこーだ考えてるうちに朝だった。
「てかテミン何したの？なんかテミンがこれで懲りてくれるかなとか言ってたけど。」
『うんと…』
私が昨日の事を全て話すと目を見開いてからちょっと考え込むセフナ。
「ふぅん…」
『素っ気ないなぁ。』
「で？Aはそれでどうしたの。そんなこと言われても恥ずかしかった？」
『そりゃそうよ！実の弟だって分かってても恥ずかしかった…』
「…あっそ。」
セフンはそう返事をするとすたすたと歩いていった。まって、早い
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
