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「ぶっ」
『汚いんだけど！！』
米粒を飛ばすテミン。あれ、なんかデジャブ
「ジ、ジョンイン！？！？」
『悪い！？』
オムライスを口に運ぶ。あ、美味しいかも
「あ、そっか、ジョンイニヒョン…か…」
ぶつぶつ言いながら考えるテミン。
「セフニヒョンは？」
『…セフナ？』
まあ、カッコイイよ？けど、うーん、
『今は友達としか思えないかなあ…？』
「…かわいそ」
小さく呟くテミン。え、どういう事？
声をかけても考え事をして応答しないテミンは食べ終わってから何も言わず自室に戻って行った
…食器ぐらい片付けてくれないかな。
私は水にお皿を付けて自分も自室に戻った。
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
