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「Aって部活どうすんの？」
確か、明日から仮入部だったっけ。
『え？あー、私写真部が良い。』
「わ！かっこいいじゃん。俺らダンス部入る」
『そっちこそだよ〜』
最近は家が近いからジョンインとセフナと私の3人で帰ってる。話が合うしずっと喋ってる。
「写真部入るって事は…あ、ジュンミョニヒョン…」
ぼそぼそと言うセフナ。
「お前ジュンミョニヒョンには異様に懐いてるよな。」
「ジュンミョニヒョン金持ちだから。俺お金が欲しい」
「うわ、ジュンミョニヒョンに言お」
『ぶっ』
二人の会話が可笑しくて、吹き出してしまった
それを見た2人も笑いだして、ひいひい言いながら帰った。多分この時間は世界で1番幸せだったと思うな。
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
